週1回3時間!共働きの週末家庭菜園

60㎡の畑を週1回3時間の管理でラクしてガッチリ収穫を目指します。

【1~2月収穫ホウレンソウ】 ちぢみほうれんそう冬霧7の栽培記録

 

 

ちぢみほうれんそうは、冬の寒さにあたってちぢみ、甘みがのるほうれんそうです。

普通の品種でも寒さに当てれば多少はちぢみますが、横に広がり、ボリュームのある形にはなりにくく、専用品種を使うのが一般的です。

今回は、ちぢみほうれんそうの品種「冬霧7」を栽培してみました。

10月17日 36穴トレーに種まき

36穴トレーに1穴3粒程度おとして、種まきしました。

種まき後は水をあげて、育苗システムで管理します。

 

10月31日 畑に植え付け

 

種まきから約2週間。本葉が展開しはじめた位の大きさです。

ティースプーンを使って、土ごとすくって植えます。

 

15㎝間隔のマルチ穴に、トレーのひと穴分ずつ、写真のように植えていきます。

植え付け後、有機系の液肥を加えた水を与えます。

 

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その後、風や日差しからまもり、根付きやすい環境をつくるため、トンネルをします。

寒くなってきているので、内側に不織布、外側に防虫ネットでトンネルしました。

12月5日 トンネルをはずし、不織布べたがけに変更。

 

植え付けから約1ヶ月過ぎ。バラツキがあるものの大きくなってきました。

普通のほうれんそうと違って、少しずつ横に広がりはじめています。

 

 

ちぢみほうれんそうなので寒さにあてながら、ゆっくりと育てていきたいところ。

一方、ウチの埼玉東部の場合、

上は不織布だけべたがけにしてみようと思います。

12月18日 葉が大きく広がってきた

 

だいぶ葉が大きく広がってきました。

本当は1穴あたり1株で大きく育てるもののようですが、多く収穫したかったので、2株植わったままになっています。

1月3日 収穫まであともう少し

1月15日 収穫開始

 

12月中旬~1月中旬は、野菜が本当に大きく成長しないですね。

2週間前からあまり大きくなっていませんが、そろそろ収穫してみようと思います。

 

 

今日は4穴分収穫してみました。

不織布をかけっぱなしだったので、それほど縮みは強く出ていません。

1穴1株で大きく育てるのが、本来の栽培方法のようですが、1穴に2~3株入っていたのでこんな感じです。

2月27日 黄色くなり始めてきたので畑から撤去

 

2月に入ると、日も長くなり、少しずつ暖かくなりはじめてくるので、また成長がはやくなってきます。

収穫はじめに比べて、だいぶちぢみが強く出ている印象です。

 

 

酸欠気味なのか?微量要素不足なのか?黄色くなりはじめてしまいました。

今日で全部収穫して、終わりにします。

今回栽培した品種はコレ!

冬霧7(渡辺採種場)

秋まき冬どりのちぢみほうれんそうです。

ベト病レース1~7までの抵抗性がついており、つくりやすかったです。

また、葉肉も厚く、ボリューミーな青果を収穫できました。

味は濃く、昔の懐かしいほうれんそうの味が楽しめる品種です。

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栽培データ

種まき:10/17 → 収穫:1/15~

株間15㎝✕列間15㎝ 1穴2株程度20穴

*栽培期間中は、内側不織布+外側防虫ネット→12月から不織布ベタがけ

元肥 醗酵豚ぷんを5㎡あたり1㎏入れて混和

*週1回 多木有機液肥3号を株元に散布

*消毒 なし

栽培を振り返って

今回は、間引きもせず、1穴2株間隔で栽培してみましたが、横に大きく広がるので、15㎝✕15㎝で1穴1株、のびのびと栽培するのが適している印象でした。

また、収穫まで不織布をかけっぱなしだったので、甘みが今ひとつでした。

まき時期も遅れ気味だったので、次回は10月入ったらすぐ種まきして、年内にある程度大きくしてから、冬の寒さにしっかり当ててみたいと思います。